第37回:【前編】絵付け舎・薩摩志史代表 室田志保さん ~薩摩ボタンを現代に復刻 ボタンの中に広がる小さくて深い宇宙
今回のゲストは、絵付け舎・薩摩志史(さつましし)代表の室田志保さんです。
GOGOエイブ会話のヨシさんのご紹介です。
江戸末期に倒幕運動などの軍資金を得るために制作された「薩摩ボタン」。
志保さんは、作り手が途絶え、幻のボタンといわれていた薩摩ボタンを現代に復刻させた絵付け師です。
前編では、志保さんが薩摩焼の窯元で働くことになったきっかけや、薩摩ボタンとの出会いをお話していただきました。
今回のインタビューはSkypeで録音しています。
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絵付け舎 薩摩志史のアトリエは鹿児島県垂水市にあります。
鹿児島県垂水市のPR動画でも志保さんの作品が取り上げられています。
山形屋 夏のおくりもの 2016
鹿児島県垂水市プロモーション
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